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四十路で職を失うもネットで稼げるようになってようやく復活!

貧乏生活を味わったおかげで通販上手になりました。賢いお買い物で節約術を(^。^)

第四章 第40話 恋バナ バレンタインに女子からチョコもらう

1986年2月14日金曜日のバレンタインデー

大学に行くと、みんなバレンタインの話しで盛り上がっていた。
私は誰にあげるわけでもなく、普段通りの日。
学内を歩いていたら、他の学部の女子から「あのっ!これ受け取ってください」と
チョコを渡された。
いきなり、目の前に現れて、名前も知らない顔も知らない女子からチョコ。
中を開けると、手作りのチョコでメッセージカードが入っていた。
「いつも、格好良いと思って見ていました。誰に対してもやさしい感じが
とても好きです!」と書いてあった。

もしかして、男子と間違われてるかも?それとも女子と知っている?
うーん!どこの学部の子だろ?
あまりにも突然、渡されて速攻行ってしまったから、お礼も言えなかったよ。

そしてお昼になり学食へ行くと、友達からチョコのお裾分け。
これは、友チョコだから普通にみんなで一緒に食べて雑談タイム。
誰々が誰々にチョコをあげていたとか、バレンタインの話しで盛り上がっていた。

夕方からバイトがあるので、友達とは寄り道をせずにバイト先へ。

バイト先のお店に到着して着替えている時に、バイトのお姉さんから
チョコをもらった。
お姉さんが「たかちゃんだけに・・・」と言って、他のバイトの人には
内緒にしててねと言った。
私は「ありがとう!」とニコッと笑ってバイトに入った。

バイトに入ってから1時間が経過。
仕事帰りの帰りの人で店内も混雑してきた。
そんな時に、銀行のお姉さんがお店に入ってきて、私がオーダーを
とりに行くと「はい!コレたかちゃんに!」とまたチョコをもらった。
銀行のお姉さんは私の事が好きだと前に告られたことがあるけど、
何だかあやふやにしてしまって、そのままになってる。
まぁ、いいか・・・

一番欲しい人からはもらえないのにね・・・
ねーちゃんは手作りのチョコをくれたかな?
もう、どこに住んでいるのかも知るよしもないけど・・・
こんなイベントがある度に思い出してしまうよ・・・

そして、思い知った事がある。
どんなイベントも大切は人と一緒じゃなければ「心」が満たされない。
クリスマスも家族と過ごすのは普通に楽しい団らんの時間。
だけど、好きな人と一緒に過ごすクリスマスは格別だ。

バレンタインにチョコを何人かの女子にもらって、嬉しいと思う。
だけど、何故かチョコをもらえばもらうほど心にぽっかりと大きな
穴が空いたままになって・・・
そう・・・
悲しみ、淋しさを埋められない虚しさだけが残る。


もう無理にねーちゃんの事を忘れようとするのをやめよう。
今でも忘れられず、好きなら好きのままでいい・・・
好きだという思いを想うのは自由だから・・・

今日はハッピーバレンタイン・・・

次回へ続く
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