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四十路で職を失うもネットで稼げるようになってようやく復活!

貧乏生活を味わったおかげで通販上手になりました。賢いお買い物で節約術を(^。^)

第四章 第36話 恋バナ ふと・・・ねーちゃんを思い出す

1986年1月の終わり。
大学の後期試験も残すは2つのみ。

気を許すと、ふと、ねーちゃんの事を思い出す。
胸をときめかせ・・・甘く・・・切ない・・・
今まで味わったことがない甘ったるい時間。
あれは、全て夢か幻だったのではないかとさえ思える。

いや・・・
確かに二人の甘い時間はあった。
ねーちゃんの温もりが忘れられない。
願わくは、もう一度ねーちゃんと出逢った頃からやり直したい。

それが例え同じ結末で別れると知っていても、何度でも何度でも戻る。

この世の終わりみたいに悲しくて・・・
心に深い傷を負っても、また、ねーちゃんと出逢った頃に戻りたい。
苦しい思いをしても・・・ねーちゃんの声が聞けるなら・・・
笑顔が見れるなら・・・
肌に触れられるなら・・・
溶けるようなキス・・・
肌を重ね合わせた時の温もり・・・
ねーちゃんが私に甘えてくる仕草・・・

少し恥ずかしそうに腕を組んできたり、「大好き!」って言って、私を
抱きしめてきたり・・・
その声・感触が今でもずっと消えずに残ってる。

私は、ねーちゃん以外の人を好きになる事が出来るのだろうか?
告白されても、ねーちゃん以外の人にはときめかない。
本当に時間が経てば忘れる事が出来るのだろうか・・・

悪魔に魂を売ってでも、ねーちゃんとずっと一緒にいたい・・・

ねーちゃんの事を思い出すと、そこから抜け出せないスパイラルに陥る。

「今どこで何をしているの?私は4月から大学2回生になるよ!偶然、再会
しても恥ずかしくないように、ちゃんと少しずつ大人になってくね・・・」

また、会える日を夢みて・・・

次回へ続く・・・
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