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四十路で職を失うもネットで稼げるようになってようやく復活!

貧乏生活を味わったおかげで通販上手になりました。賢いお買い物で節約術を(^。^)

第四章 第32話 恋バナ 永遠なんてない・・・

1985年11月の終わり。
お酒を飲み、ディスコで遊び、友達と夜通し遊んでも一人になると
思い出すのはねーちゃんの事ばかり。

今が辛いから・・・
苦しいから・・・
その気持ちから逃れようとしても結局はその場しのぎだった。

苦しくて・・・
逢いたくて・・・どうしようもない気持ちになるけれど、時間が解決してくれる
のを待つしかない。

理屈ではわかっていても「心」だけは、どうにもできない。
どれだけあがいても、あがいても「今、この苦しい」気持ちがつきまとう。

ねーちゃんの肌のぬくもりが恋しい。
私の「好き」「愛してる」
ねーちゃんの「好き」「愛してる」・・・
本当は、わかってたんだ・・・

二人が本気で愛し合ったとしても、今のこの気持ちが「永遠」なんてない
ってことを・・・

きっと、世の中の全てにおいて「永遠」なんてないのかもしれない。
形のある物は壊れる。
物は使っていれば、いつかは壊れる。
花も枯れる。
そして人の心も・・・
今のままの気持ちはなくなっていく。
そんな、いろんな感情を経験して人は成長をする。
言われなくてもわかってるよ・・・

だけど、この人じゃなきゃダメだ・・・
という人はきっと一生に一人だけなんじゃないかって思う。
自分の直感で感じる。
これから先もきっと、ねーちゃん以上に愛せる人は現れない。

これから、また恋をしたりするかもしれない。
何人かの人に告白されたり、つき合ったりもした。
だけど、自分が自分でなくなるほど愛したのは、ただ一人・・・
ねーちゃんだけだった。

永遠ってあったらいいのに・・・
どんな性別でも一緒にいられたらいいのに・・・結婚できたらいいのに・・・
永遠の命なんていらないから、「この人だ」と思う人とずっと一緒に
いられるだけでいい・・・のにね。
たった、それだけでいいのに・・・

「ねーちゃん・・・元気でいますか?今どうしてる?」

次回へ続く・・・
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