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四十路で職を失うもネットで稼げるようになってようやく復活!

貧乏生活を味わったおかげで通販上手になりました。賢いお買い物で節約術を(^。^)

第四章 第29話 恋バナ やけ酒の日々

ねーちゃんと連絡が取れなくなってから一週間が過ぎた。

ある日、小田っち(私の元カノ)とつき合っていた「あっちゃん」が
バイト先に来て、話しがあるから待ってると言った。

私のバイトが終わり、歩いて15分程のバーに行くことに・・・
さすがに11月なので寒さを感じる季節になってきた。

二人ともヘネシーを注文して、久し振りな挨拶を交わした。
6月に小田っちから、私とあっちゃんの自己紹介をして以来だった。

あっちゃんの話しの内容が・・・
あっちゃん「小田っちと別れた。彼氏が出来たんやって・・・」
私「えっ?あんなに仲良かったのに・・・」

あっちゃん「今、後輩とつき合ってるねん。ずっと好きやって言われてたから」

きっと、小田っちの事が忘れられずにいて、その後輩を好きになろうと
してるのが端から見ててもよくわかる。

すると、あっちゃんが「小田っち結婚すんねんて・・・。いくら好きでも
女同士じゃ結婚も出来へんし、子供も無理や・・・諦めるしかない。
結婚するって言われて、引き留める理由がなかった・・・」

私「うん、わかる。私も2つ上の女の人と別れたばっかりで、家も引き払って
突然姿を消した・・・」

と、私もねーちゃんとの事を話した。

すっかり意気投合した私とあっちゃんは夜中までやけ酒をあおった。

お酒を浴びるほど飲んでも次の日になれば、また、どうしようもなく
やるせない感情が押し寄せてくる。
時間が解決してくれるのかな・・・

そして後日、あっちゃんの後輩の家に遊びに行くことになった。
常時4~5人は、その後輩の家に集まっている。
全員、女の子が好きだから自分を偽らなくていい。
とても心地良い穏やかな気持ちになれる。

私はバイトがない日は、いつもその後輩の家に行って、ねーちゃんの事を
忘れようとしていた。
その後輩達と遊びに行ったり、ドライブに行ったりとにかく毎日のように
お酒も飲んで楽になりたかった。

だけど、どんな事をしていても、ねーちゃんの事を忘れる事なんてできず、
毎日苦しい日々を送っている。

だから今日もお酒を飲む。
そして、眠る。
しばらく、そんな日々が続いた・・・

次回へ続く・・・
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