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四十路で職を失うもネットで稼げるようになってようやく復活!

貧乏生活を味わったおかげで通販上手になりました。賢いお買い物で節約術を(^。^)

第四章 第28話 恋バナ 二人の想い出の場所に行く②

ねーちゃんの事を諦めきれない私は土曜も日曜も探した。

土曜日。
もしかしたら、ローラースケート場にいるかもしれない。
私とねーちゃんが初めて会った場所。
だけど、いるはずもなく、悲しみをかみしめるように一人で滑っていた。
ねーちゃんと一緒に滑っていた時に流れていた曲。
デュランデュランのリフレックスが流れた。

大粒の涙がボロボロこぼれて、前が見えなくなった。
半日滑って、諦めて帰った。

そして、また平日がやってきた。
ねーちゃんが住んでいた近くを通ってみる。
もし、偶然会えたら、「近くまで来たから・・・」と言い訳を考えて・・・

ねーちゃんの仕事が終わって、この時間に帰ってくるだろうと思って、
駅の前で待ってみても会えなかった。

もう、ここには住んでないのかな・・・

連絡先もわからない。
偶然にでも会わない限り、どうする事もできないよね。

何度電話しても「現在使われておりません・・・」

自分が自分じゃなくなるくらい、人(女性)を好きになれるやな。
もう、好きという感情は通り越しているよ・・・
「狂うほど愛してる・・・」

ねーちゃんが最後に「たかちゃん、愛してる」って言ってくれた。
きっと、いろんな事を考えて・・・
出した答えが、愛してるけど、別れるだったんだ・・・

もう、会うことすらできないけど、これから先も、ねーちゃん以上の
人(女性)は愛せないと思う。
今までも、女の人から好きと告白されても、突然キスされても私が
好きになれなかった。

ねぇ、知ってる?
私が初めて、この人がいないと生きていけないって思ったのが
ねーちゃんだったんだよ・・・

同性だから・・・
うん。難しいよね。
わかってる。

だけど、私達のような人も沢山いると思う。
将来、そんな人達のために同性でも結婚できるようになればいいね。

そして・・・
社会人と学生の差・・・これも、わかってるつもりだった。
でもね、毎日会いたいのを我慢して、週1日にしてたんだよ。
だけど・・・
ねーちゃんにとったら、彼氏の代わりにはなれなかったんだね。

確かななのは・・・
ねーちゃんが私に「愛してる」って言ってくれた言葉。
それだけで・・・それだけを想って生きてゆく。
私も、心の底から愛してる、今もずっと・・・永遠に・・・

ねーちゃん、愛してくれてありがとう。
この世に、永遠なんてないって、わかっていても「永遠」を想ってしまう。

どこかで偶然会って、お互いに独り身なら今度こそ・・・
一生、ずっと永遠に一緒にいようね。

きっと、これから誰かとつき合うことになったりすると思う。
だけど、誰もねーちゃんには叶わないよ。

次回は来年へ・・・
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